TERMOSH
Termosh プライバシーポリシー
Termoshは、ユーザーが設定したサービスへ接続するクライアントです。Termoshクラウドアカウントを作成せず、ターミナル、メール、AIの中継サービスも運用しません。広告・解析SDKを搭載せず、個人データを販売せず、アプリやWebサイトをまたいだ追跡を行いません。データが端末外へ送られるのは、以下に記載する接続機能を利用したとき、サポートへ連絡したとき、またはAppleとExpoの通知サービスを利用するときです。
この端末に保存するデータ
- Termoshは、接続プロファイルのメタデータ(ホスト名またはIPアドレス、ポート、ユーザー名)、設定、スニペット、最近のセッション、限定的なターミナル文脈と実行記録、チャットスレッド、タイマーと通知ID、最大30件のWeb閲覧履歴、AI・メール・音声の設定、管理対象のチャット画像をアプリのストレージに保存することがあります。
- パスワード、秘密鍵、メールアカウント設定とアプリパスワード、AI APIキーは、OSの安全なストレージに保存する設計です。カレンダーの予定と予約済みローカル通知はOSが別途保存します。
- 端末内だけに残るデータがTermosh開発者へ自動送信されることはありません。
SSH、SFTP、ファイル、写真
- コマンドとターミナルの入出力は、ユーザーが選んだホストへSSHで直接送信されます。Termoshは公開ターミナル中継サービスを運用しません。
- ユーザーが選択、撮影、編集したファイルや写真は、ユーザーが操作したときに、選んだホストへSFTPで直接アップロードされます。そのホストとそこで実行するリモートエージェントは、ホスト側で設定したプロバイダーの利用を含め、内容を保持または処理することがあります。
- 開発者が運用するホストを意図的に選ぶか、内容をサポートへ送らない限り、Termosh開発者はユーザーのホストやアップロード内容へアクセスできません。
リモート通知
- リモート通知が有効で権限が許可されると、TermoshはExpo Push ServiceへExpo push tokenを要求します。Expoは、インストール識別子、Appleのネイティブpush token、アプリとプロジェクトの識別子、IPアドレスなど通常のネットワーク情報を含む、tokenの作成と維持に必要な情報を受け取ります。Expo tokenのコピーは、ユーザーが選んだSSHホストに保存されます。
- そのホスト上のwatcherは、token、通知のタイトルと本文、リモートセッション識別子をExpo Push ServiceとApple Push Notification service(APNs)経由で配送します。
- Expoは、通知内容を配送までメモリとキューに一時保持すると説明していますが、token関連の記録は保持されることがあります。リモート通知を無効にすると、設定済みホストへtokenのコピーを削除するよう指示します。ExpoとAppleは、それぞれのプライバシーポリシーに従って記録を取り扱います。
メール
- メールアドレス、アプリパスワード、サーバー設定は安全なストレージに保存されます。Termoshは、ユーザーが設定したメールプロバイダーへ暗号化されたIMAPとSMTPで直接接続し、メッセージをTermoshのサーバー経由で中継しません。
- メールプロバイダーは、認証データ、メッセージのヘッダーと本文、宛先、送信したメッセージを受け取り、ユーザーのアカウントとそのプライバシーポリシーに基づいて保持することがあります。
- AIで予定候補を抽出する機能を選ぶと、Termoshは送信先を表示して確認を求めた後、件名と本文の先頭4,000文字を設定済みAIプロバイダーへ送信します。ユーザーが候補を確認して追加を確定するまで、予定は作成されません。
ユーザー設定のAIとリモートエージェント
- AI機能を実行すると、プロンプトとユーザーが選択した文脈(ターミナル出力、プロジェクト文脈、確認済みメール抜粋など)が、設定したAIエンドポイントへ直接送信されます。APIキーも認証のため、そのエンドポイントへ送信されます。
- 選択したプロバイダーは、その利用規約に基づいてリクエストと応答を保持または利用することがあります。OllamaやLM Studioなどのローカルエンドポイントでは、ユーザーが管理する端末またはネットワーク内で処理できる場合があります。
- SSHホスト上で動くエージェントは、プロンプト、ファイル、写真、ターミナル文脈を、そのホストで設定したプロバイダーへ送信することがあります。その処理と保持は、TermoshがホストするAIサービスではなく、ユーザーのホストとプロバイダー設定によって決まります。
カレンダーとICS
- 権限が許可されると、Termoshは端末のカレンダーから予定を読み取り、確認済みの予定を書き込みます。カレンダーデータがTermoshのサーバーやAIプロバイダーへ自動送信されることはありません。
- 選択したICSファイルは端末内で解析します。iCalendar URLを入力した場合、Termoshはブラウザーの認証情報を付けずにHTTPSで直接取得します。そのサーバーはリクエストとIPアドレスなど通常のネットワーク情報を受け取ります。取り込む予定は、ユーザーによる確認後にのみ書き込まれます。
- 上記の確認付きメール→AI操作は、予定抽出のためにメール内容を送信する唯一の組み込み経路です。
Web閲覧と履歴
- アプリ内ブラウザーはWebサイトへ直接接続します。Termoshは最大30件の閲覧URLをアプリのストレージに保存しますが、その履歴をTermosh開発者へ自動送信しません。
- Webサイトと利用する検索プロバイダーは、それぞれのポリシーに基づき、URLまたは検索語、IPアドレス、Cookieなど通常のWebデータを受け取ることがあります。
- ページ注釈(URL、選択テキスト、要素情報)は、ユーザーが明示的に送信した場合に限り、選択したSSHホストまたはリモートエージェントへ送られます。
音声認識
- 端末の音声認識モードでは、音声または文字起こしがAppleの音声サービスで処理されることがあります。Termosh開発者はAppleのサービスデータを受け取らず、生成された文字起こしだけがアプリへ返されます。
- カスタムエンドポイントモードでは、録音した音声ファイルと選択言語が設定済みエンドポイントへ直接送信されます。その運用者は、自身のポリシーに基づいてデータを保持することがあります。
- 文字起こしは端末内の下書きとして使われます。その機能へユーザーが送信した場合に限り、選択したSSHホスト、リモートエージェント、またはAIプロバイダーへ送られます。
保持、削除、サポート、問い合わせ
- ローカルデータは、利用可能なアプリ内削除機能で削除するか、アプリを削除するまで残ります。アンインストール前に、保存済みプロファイル、メールアカウント、APIキーをアプリ内で削除してください。iOSの安全なストレージ内の項目は、再インストール後も残るか復元されることがあります。
- Termoshを削除しても、カレンダー予定、リモートのファイルやログ、メールまたはAIプロバイダーのデータ、ExpoまたはAPNsが保持する記録は削除されません。該当するサーバーまたはサービスで削除してください。Termoshはユーザーが選ぶサービスの保持期間を設定しません。
- サポートへメールを送るか公開GitHub issueを作成すると、メールプロバイダーまたはGitHubが、アドレス、メッセージ、添付した診断情報を保持することがあります。パスワード、秘密鍵、APIキー、機密のメール内容やターミナル内容を含めないでください。サポートデータは、問い合わせへの回答とサービス保護のために利用します。
- Termoshは広告・解析SDKを搭載せず、個人データを販売せず、アプリやWebサイトをまたいだ追跡を行いません。プライバシーに関する問い合わせ: [email protected]。最終更新日: 2026年7月30日。